笑顔の女性

生活習慣に気をつける

うつ病になりやすい生活習慣

ここ数十年で増加傾向にある精神疾患として、うつ病があります。このうつ病とは、不安、悲しみが長期間にわたって常に感じてしまう心の病気です。その他にも、気分が優れずに気持ちが重くなる、睡眠不足などの症状も見られます。 実は、うつ病は不規則な食生活で発症しやすいといわれています。たとえば、甘いものを取りすぎるとうつになりやすいです。というのは、過剰に糖質をとると体が低血糖を起こして、脳が栄養不足に陥ります。その結果、うつを引き起こしやすくなります。 また、肉をまったく食べない食生活も厳禁です。肉には、セロトニンの材料となるトリプトファンが多く含まれています。セロトニンは精神の安定を促してくれるので、不足するとうつになりやすいです。

治療するのに効果的なこと

うつ病を治療するためには、病院で診察を受けることが一番です。そして、病院以外の治療として、日常生活に気を配ることも大事です。たとえば、毎日の習慣に散歩を取り入れると良いです。というのも、うつ病はセロトニンというリラックス作用がある物質が働かない状態に陥っているからです。散歩をすることで、セロトニンの分泌を増やすことができます。一日に一度、外に出て散歩をするだけでも治療に効果的です。 その他にも、治療のためには、毎日の習慣で腹式呼吸を実践すると良いです。腹式呼吸には、緊張作用がある交感神経を抑えて、リラックスを促す副交感神経を働かせてくれるからです。一日に十分だけでも良いので、おなかに手を当てて腹式呼吸を行うと良いです。